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2013.04.09 Tuesday

おどりつづけること








週末、ビルヂングの立ち上げからのメンバーであるダンサー、杉山恵里香のソロ作品の撮影に呼んで頂き、セッションハウスに赴いた。ゲネでの撮影が終わり、ちょっと出歩いた後にセッションハウスに戻ると、本番の客入れが始まっていた。あたりを見回すと、知った顔をみつける。ビルヂングの面々。そう、ダンス公演へ行くと、けっこうな確立で知った顔にあうことがある。これを身内感として嫌う傾向、批判する声もあるのは知っている。社会や他者との関わりをもっと意識すべきではないか…と(自主映画の世界でも、最近それは顕著だ)。もちろん自分もそう思うのだけれど、今日のビルヂングの皆の目線を見ていると、そう単純なものではないだろう、と感じる。舞台上に立っているひとつの身体、それは友人でもあり仲間でもあるのだけれど…が発している、言葉や問題意識、衝動、それらをひっくるめた意味での今、を受け取るための真剣な目をしていた。どんなに仲が良い、仲間でであっても、それをむしろ一番身近な他者としてみる。その視点。それは冷たいようで、不器用に暖かい。


つくりつづける事、生活と制作がふいに同化してしまう事、それらを、お互いに目撃しつづける事。いろんな事を考えた、ビルヂング日報、ちょっと番外編。ちなみに、観劇というコミュニケーションだけじゃあ、飽き足らない皆は、踊り場で、そのあとりゅうほうで、心ゆくまで話していた。もちろん自分も。

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