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2014.07.31 Thursday

7/31 Thursday ダンス部!2日目


















ワークショップ2日目!まったく体力の落ちない小学生達と、ビルヂングは今日も格闘!


突然だが自分は行進が嫌いである。好きな人なんてほとんどいないだろうけど。小学校のころ皆のように歩けず、お前はこんにゃくか!といわれて泣き出した同級生がいたり、なんか強いられる感じが嫌だし、その強いる根拠がどこにあるのかわからなかった。そもそも明治時代以前、日本人は生まれやその家の職業によって歩き方なんてのは、てんでばらばらだったらしい。しかしそれでは規則正しく管理できる近代的な軍隊なんて作れないという事で学校教育の段階で刷り込まれるようになったのが行進であって、それは同時に近代的な社会の誕生であり、身体の西欧化ともいえる云々…なんて堅苦しいことを本で読んだけど、割となっとくしてた。(三浦雅士さんの「身体の零度」とかです)




今回、こども達も行進をする。前述したように僕はそもそも行進に拒否反応があるので、「むむ!?」と最初、思ってみてたわけなのだ。…しかし。振りが進むにつれて、「やらされる」行進ではなく発表という「魅せる」行為を意識して自発的に回りと歩調を会わせる子供達の姿に気づく。そして振りも最終的には行進乱舞ともいえるようなブレイクビートに向かう。いやあ主宰、計算してる…。行進というコトバに惑わされてのはこっちだった。意味なんてとっぱらって子供は遊ぶし、魅せる為にあわせる。もしかすると責任感とかに繋がって行くかもしれない。何人かそういうコも出てきている。




そしてコンタクトに子供達が挑戦する。寄りかかりあって、お互いの体重を預けたり預かったりしながら、身体を動かすワーク。大学の授業を初め、けっこういろんな所でやったり見たことがあるワークなので、目の前の子供達に自分もアドバイスしてみた。「相手のことを信じて、身体を預けてみて、まず信じて」「相手の体重を背中で感じてみて」「いや、存在を感じてみて」と、小学二年生に言ったんだけど、ポカーンとしてる。なおとぅや、主宰は手取り足とり教えてあげている。そうか!下手にコトバを使わんでも…!と反省。もちろん皆もコトバは使っているのだが…。しかし何となくの感想なんだけど、大学生など大人とのワークではいろいろ身体を使ってみてもうまくいかず、最終的に「相手を信じてみて」などのコトバがきっかけで解れる人も多いような気がする。不思議。


なんか個人的なコトバが多くなってしまったけど、本当にいろいろ考えさせられる日々。そろそろメンバーの感想も聞きたくなったり。いやでも相当大変だと思います。お疲れさまです!





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