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2014.01.31 Friday

BUILDING Members


五十嵐 結也








「コンプレックス?今でもあるよ!」


イガちゃんの魅力はあげればキリが無い。ダンサーとしても、キャラクターとしても。顔芸と身体はどちらも表情豊かで、常に笑いがベースにありながら、決める時はクールに決める、安定感のある喜劇スターのような存在。今回の公演ではその歌唱力も披露される(それが笑い、クール、どっちに振れるのかは内緒だ。)そんな彼も、自分の体型にコンプレックスを抱いていたというのは有名な話。しかし、ダンスに出会う事で、身体的特徴をプラスに捉え直し、自信を手に入れたらしい。…というのは半分ホントだが、半分マチガイなのかもしれない。イガちゃん曰く、「コンプレックス?今でもあるよ!」との事。続いて、「こんちくしょうと思ってやってくしかないでしょう」とも言っていた。安定感はともすると笑いを濁らせかねない。切実さからうまれるイガちゃんパワーを感じた気がした。












 草苅 奨悟



「身体に関して、どこまでやれんだろうって。できない事は無くしたい。できるようになるまではやる。」


ショゴタンの声は、低くてよく通る。落ち着きと緊張感を与えられる声。そんな声を聞いた後、無言で台本に目を通している様子を見たりしたら、ちょっとカタい感じの役者さんかと勘違いしてしまうかもしれない。全然違う。もっともっと硬いのだ、バリバリに硬派の体育会系、パフォーマーなのである。ユーモアが無いという意味での硬派ではない。隙あればジョークをかまし、誰かがボケれば、突っ込むどころか、被せにいくショゴタンだ。カラダに対する態度の事である。「身体に関して、自分、どこまでやれんだろうって。できない事は無くしたい。できるようになるまではやる。」これが、役者出身でありながらダンスを自分のモノに驚くべき早さで会得していった理由だろう。ただ、やはりストイックさは自分の身体だけに向けられている訳では無い。「いい感じの時は、お客さんと、コミュニケーションをとれてる感じがするんだよね。一方的じゃなく。そういう時、一番気持ちいいよね」そう語るショゴタン、今回の公演ではどんな風にお客さんに問いかけていくのだろう。




香取 直登

「関係性を感じられる時に喜び、みたいなのを感じるかも。舞台上で共演者と視線が交わった時に流れる空気とか」



軽く沈み込んだ後跳躍し、空中に美しく軌跡を描く手足。そして時にはミニマルに細分化された機械的な踊りも駆使するナオトさんの身体。カッコいいのだ。単純な言い回しになってしまうが…。そして、そんな自分にいつもダメだしをするナオトさん。ネガティブなのだ。いや、それはあくまで本人曰くであって、個人的には自分に厳しいという事の裏返しだと思っているのだけど…。そんなナオトさんに、「舞台上で快楽的な瞬間に出会える事」があるか聞いてみた。滅多な事では満足感を得ないだろうナオトさんだからてっきり「無い」に近い答えが帰ってくるのかと思っていたが、返答は意外と言えば意外で、しかしナオトさんらしくもある答えだった。「共演者と関係性を感じられた時、魅せられた時、に喜び、みたいなのを感じるかも。舞台上で共演者と視線が交わった時に流れる空気とかに現れる…」との事。今回の公演でナオトさんが共演者との間に魅せる関係性は沢山ある。プライベートな関係性を膨らませたもの、ダンスでしか現れない超現実的なもの…と詳しくは言えないが、そんな中どうナオトさんがそれを提出してきてくれるのか楽しみだ





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